外科製品ハウツー

 BARRIER®サージカルマスクの着用方法

By(投稿者): メンリッケヘルスケア株式会社, 5月 29 2014投稿先: 外科製品ハウツー

サージカルマスクは、医療従事者の呼吸などから、細菌が外科創傷に転移することを防ぐことを主目的としていますが、効果を高めるためには、正しい方法で使用することが必要です。着用の手順は、感染のリスクを最小限に抑えるために役立ちます。

結束バンド付きのサージカルマスクを着用する方法

イヤーバンド付きのサージカルマスクを着用する方法

バイザー付きのサージカルマスクを着用する方法

 

着用ガイド: 結束バンド付きのサージカルマスク

A. 鼻クリップをあらかじめ形に合わせます 鼻と口をしっかりと覆うように顔部分にサージカルマスクを着用します。

B. 上の結束バンドを頭のてっぺん部分で、しっかりと結びます。

C. 下の結束バンドは首筋の部分で結び、固く締め付けます。

D. 呼吸が妨げられないように、マスクは必ず完全に広げるようにしてください。

E. 汚染された場合には、サージカルマスクの交換を行ってください。

F. 液体の飛散の危険があるときには、飛沫耐性サージカルマスクと保護メガネ、またはバイザー付きの飛沫耐性マスクを使用してください。

G. サージカルマスクは使用後に指定の廃棄基準に沿って廃棄してください。

 



着用ガイド: イヤーバンド付きのサージカルマスク

 

A. イヤーバンドに指を通します。ノーズクリップは必ず上にします。鼻と口の上にマスクを配置します。

B. 耳の周りにイヤーバンドをかけます。サージカルマスクのプリーツを完全に広げるには、マスクを上から、および下から広げます。顔を最大限に被覆して、呼吸を妨げないようにします。

C. 空気の漏れを最小化するために、ノーズクリップを鼻梁の上で曲げます。

D. 毛髪やその他の粒子の飛散を最小限にするために、適切な帽子を選択して耳と髪上を包むようにして着用してください。汚染された時、および手術の間にはマスクを交換してください。

E. サージカルマスクは使用後に指定の廃棄基準に沿って廃棄してください。

 

 

着用ガイド: バイザー付きのサージカルマスク


液体の飛散の危険があるときには、バイザー付きの4層の飛沫耐性サージカルマスクまたは、4層の飛沫耐性サージカルマスクとメガネを選択してください。

 

A. サージカルマスクを着用する前に、エッジにバイザーを予め取り付けて、目に接触する可能性のある横からの飛散を最適に防いでください。

B. 鼻クリップを形に合わせます

C. サージカルマスクのプリーツは完全に上下を広げます。

D.鼻と口をしっかりと覆うようにサージカルマスクを着用します。

E. 上の結束バンドを頭のてっぺん部分で、しっかりと結びます。

F. 下の結束バンドは首のうなじ部分で結び、しっかりと締めます。

G. 呼吸妨げないようにするため、マスクは完全に広げてください。

H. 汚染された時、および手術の間にはサージカルマスクを交換してください。

I. サージカルマスクは使用後に廃棄基準に沿って廃棄してください。

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